当選数字。「７」「２１」「２２」「２６」「２８」B「５」
今回は当選数字が１件も取れなかったようです。
ダウン数字が１件とボーナス数字のみの残念な結果のようです。
データに嫌われた結果のようです。
尚、当選数字に関しては、必ずオフィシャルサイトにてご確認下さい。
９月１７日追記。
第７８５回。２０１４年９月１６日。（９月１２日更新）
週「３週目」、六曜「赤口」、九星「四緑」、干支「庚寅」の項目となります。
以上の項目から、出現数を注出したのが以下のデータとなります。
では、初めにカウント数の結果を解説をしていきましょう。
出現数のカウント
出現数のカウントグラフ
全体的なカウント数のグラフを見ると１つの高い山がある事が解ります。
それは「１１」が一番です。
また、１４０を超えている「８」「１４」「１５」が次になるようです。
最後に、「５」「２０」「２３」もグリーン表示ながら注意しましょう。
では、次にランクの結果を見てみましょう。
出現数のランク
出現数のランクグラフ
ランクでは５ポイントでピンク札が２つの「１１」と、４ポイントでピンク札が３つの
「１４」を共に一番としました。
次ぎに、５ポイントでピンク札が１つの「１５」と、４ポイントで
ピンク札が１つある「１６」をブルー表示としました。
最後に、３ポイントでピンク札のある「２３」「２」「８」「２０」「２４」をグリーン表示としました。
最後に総合データの解説となります。
出現数の総合データ
全体的な感想としては、数字の柱と中盤の特徴的な連続性の見られる
結果と言えます。まとまり具合もあるでしょう。
データ的に見て「１１」が一番強い数字として現れています。
「１４」「１５」「８」「２３」の柱を中心に数字を構築すると良いでしょう。
特に、中央の連続数と強い柱の周辺には注意が必要です。
その事も検討材料にするといいでしょう。
今回のダウン数字（※1）は比較的弱い数字として出ています。
近接も見られ注意は必要ですが、どう選択して行くのかが数字選択の楽しみ方だと思います。
また、ダウン数字（※1）の「１」「２２」が近接しているのも面白い所です。
強い数字と言うのは、相反するものなので今回もダウン数字を含めた想定が
必要かもしれません。
ミニロト予報を参考に、よきミニロトライフをお楽しみください。
※1ダウン数字とは。
全体的なカウント数で数字が低い数字の事です。
全体的に見れば出現数が低いのですが、逆の意味で強い数字と言えるのです。
※ご注意下さい。
ミニロト予報はあくまでも、LOTOくじ分析ラボの分析による結果を示しているものです。
ロトくじ分析ラボでは、この分析結果の内容のいかなる保障も致しません。
また、分析結果を参考にしてのミニロトの購入は全て自己責任となります。
その事を良くご認識の上で参考にして下さい。
前回の予報。
第７８２回のミニロト予報。